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  2. DX伴走支援

企業の事業推進やマーケティング活動の進化を見据えた戦略策定・実行支援サービス​

データ戦略、AI戦略は中長期の企業価値創造に直結する重要なイシューになっています。
また、戦略を描けたとしても、データ・AIの環境整備、サービス開発やマーケティング活動等の実装段階において、組織と事業全体の定着化に至らず、部分的な成功に留まるケースも散見されます。
また、昨今においては企業は社会の公器として、GX、人的資本経営、ウェルビーイングなどの取り組みに対してもデータ・AIの活用が期待されており、前例のない未知なる領域が広がっています。
BICP DATAはデータやAIの潮流を捉えた上で、事業戦略策定やデータ・AI活用戦略策定などの伴走支援に加え、データ環境構築、マーケティング施策実行まで、一連の実装・定着化活動をご支援しています。

データ・AI戦略策定

Data & AI Strategy

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データやAIを活⽤し、ビジネスモデルの変⾰や新たな顧客価値を⽣み出すための戦略策定を⽀援します。

システム&データ環境整備/データガバナンス構築支援

Data Infrastructure & Governance Support

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顧客データを安全かつ効果的に活⽤していくために、データ・AI戦略に沿ったデータマネジメント環境の構築を⽀援します。

マーケティング施策実行支援

Marketing Execution Support

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マーケティング戦略を基盤に、データドリブンな意思決定を支援し、PDCAを効果的に回すための施策実行支援および分析支援を行います。

AI・マーケティングテクノロジーR&D

AI&Marketing Technology R&D

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データ・AI利活⽤やテクノロジー活⽤に関するリサーチやアイディエーションを⾏い、POC推進や新サービス開発に向けた事業計画策定を⽀援します。

価値転換/価値創造戦略策定支援​

New Value Creation Strategy Support

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これから企業は経済価値だけではなく、社会価値や環境価値も考慮し、データ・AIを組み込んだ事業構造設計が求められます。既存アセットを生かしつつ、新規事業創造あるいは事業転換のための戦略と実行計画を支援します。

case study

実際にご利用いただいた企業様の事例をご紹介します。

市場リサーチに基づくアセット活用起点の新規事業戦略の策定

  • クライアント業種・担当部署
  • 金融インフラメーカー・DX/新規事業推進部門
  • #AI・マーケティングテクノロジーR&D

背景

金融業界のハードウェア技術で国内外シェアトップを確立しているが、AI・データ活用などのソフトウェア技術でも新たな収益源を獲得し、事業基盤を広げることを目指している。近年、M&Aにより獲得した位置情報やAIカメラなどの技術を活かし、新事業開発を検討したい。すでにリテールメディア領域で新規事業に着手はしているが、他領域の可能性についても道筋を模索していきたい。

BICP DATAの取組

新規事業開発に向けた「市場調査」および「戦略策定」を実施した。位置情報サービスやデータビジネスの経験者・専門家をプロジェクトにアサイン。一般的な市場調査に加え、先行プレイヤーの内情も含めた成功事例・失敗事例を解析し、クライアントのアセットを活かした勝ち筋を起案した。また、具体サービスアイデアやパートナー企業候補なども示していくことで、具現性の高い事業戦略を策定した。

成果・アウトプット

クライアントの担当者から上層部に一連のレポートを上申。後日、この時に提示したサービスアイデアの1つにスコープを絞り、フィージビリティスタディを実施。継続検討に至る。

過去から現在に至るデザインデータのデジタルアーカイブシステム企画

  • クライアント業種・担当部署
  • キャラクターライセンス事業・デザイン統括部
  • #データ・AI戦略策定
  • #システム&データ環境整備

背景

創業以来蓄積されてきた膨大なデザイン資産が、紙資料や複数システムに分散管理され、必要なデザインの検索や活用に課題を抱えていた。加えて、デザイナーの知見やアイデアが属人化しており、業務効率や品質維持、次世代への継承が難しくなりつつあった。こうした課題を背景に、デザイン資産を「守り・活かし・将来へ引き継ぐ」ためのデジタルアーカイブの仕組みづくりが求められていた。

BICP DATAの取組

現状の業務フローや課題・データ環境の調査を起点に、企業のデザイン業務カルチャーを尊重した段階的なデジタルアーカイブシステム化構想を策定。具体的には、現データ環境と接続性が高くスムーズに移行できるアーキテクチャ設計、検索性を重視したUI/UX構想、メタ情報設計、将来的な機能拡張を見据えたロードマップを策定することで、業務効率化とデザイナーカルチャー継承の両立を実現できるシステム像を描いた。

成果・アウトプット

デジタルアーカイブシステム企画書として、システム化の基本方針・全体像、UI/UX要件設計、機能・非機能要件、データ・メタデータ設計、フェーズ別要件と開発ロードマップを整理・提示。これにより、デザイン資産の一元管理と業務効率化を両立する基盤の企画・構想を明確化した。また、PMO支援を通じて部署を横断したプロジェクト設計・推進、上申・説明会議でのプレゼンテーションなどの伴走支援を行った。

アパレル市場における顧客ロイヤルティ戦略プロジェクト

  • クライアント業種・担当部署
  • アパレル(SPA/マルチブランド)・経営企画部
  • #マーケティング施策実行支援
  • #価値転換/価値創造戦略策定支援

背景

成熟化するアパレル市場で、多様な世界観を持つブランド群を展開する同社では、ブランドごとに熱量の高いファンが存在する一方、接点は顧客の能動的な購買・SNS反応に留まり、継続的に関係を深める仕組みが不足していた。店舗/ECのシステム・データ統合を契機に、「モノ」中心の提供価値を「モノ+コト」へ転換し、企業ブランド及びLTV向上に資する中長期の顧客育成戦略が求められていた。

BICP DATAの取組

顧客データ分析およびスタッフ/顧客インタビュー等により顧客インサイトを抽出し、提供価値を再定義。LTV最大化に向けた顧客セグメントと会員ステージに合わせた特典・体験を設計。さらに、施策別の効果計測設計、運用フロー、施策のROIシミュレーションモデルを整備し、ローンチ後は月次でPDCAを回し、データドリブンマーケティング施策実行を伴走支援した。

成果・アウトプット

ロイヤルティプログラムをローンチし、顧客の「購入」だけでなく「参加・反応」を起点に関係を深める仕組みを実装。施策別の参加者数・購買貢献・コストを継続的に可視化し、改善案提示とシミュレーションモデルのチューニングを月次で推進。施策の実行と検証を継続できる仕組みを整え、長期的に選ばれるための運用体制づくりを支援した。

現場が使えるBIダッシュボードで、駅ビルのデータ活用を定着

  • クライアント業種・担当部署
  • 商業施設運営/駅ビル・SC営業部門
  • #システム&データ環境整備
  • #マーケティング施策実行支援

背景

顧客LTV最大化をKGIに顧客起点のマーケティングを推進する中、グループとして共通ID/CDPなど活用基盤は整備済みの環境が存在。一方、現場ではデータ抽出・分析の負荷やリテラシー差、運用制約により十分に使い切れず、経験則中心の判断に依存していた。目的を持って施策を企画・実行し、定量的に振り返れるよう、現場主導でPDCAが回る仕組みづくりが必要であった。

BICP DATAの取組

現場ヒアリングを通じて、売上KPIの深掘りや顧客分析を行えるBIダッシュボードを設計・実装。その上で、本部と各現場を回りデータ活用研修の実施、BIマニュアルの整備、施策のPDCAを回すためのテンプレート(フォーマット)を作成。現場と直接コミュニケーションを取りながら、データに基づく施策立案から効果検証の実行まで伴走支援を行った。

成果・アウトプット

ダッシュボードと施策の振り返りフレームワークの導入により、現場主導のPDCAが回り始め、継続的なデータ活用の定着化へ。短期指標だけでなく中長期の顧客構造変化も見える化され、施設のありたい姿に向けた戦略議論(重点セグメント設定、育成・離反抑止の設計)が可能になった。さらに、成功/失敗の学びをテンプレートに蓄積することで、他施設・他施策への横展開が進み、共通知化による組織力強化を実現。

privacy / AI governance

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BICP DATAはデータ・AI活用とガバナンスを事業成長への『アクセル』と安全に目標に導く『ガードレール』と捉え、ガバナンス・バイ・デザインをベースとした未来志向のデータ・AI活用実現をご支援しています。

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