BICPグループとチーターデジタルは共同で、以下のサービスを提供します。
1. 機械学習・AI機能を駆使した、クライアント企業における顧客構造の可視化
Cheetah Digital Customer Engagement Suite が持つ機械学習機能・AI機能を活用し、顧客のシングルカスタマービュー(個票)を生成します。さらにはBICPの高度なデータ活用戦略設計のノウハウを駆使し、顧客(n=1)の可視化を可能にします。
2. 顧客(n=1)のインサイトを起点するサービスアイデア・コミュニケーションの開発
ゼロパーティデータベースで類型化された顧客行動や属性を基に、n=1の定性的な観察を更に深堀りすることで、顧客満足度の高いサービスのアイデアやコミュニケーション開発が可能になります。開発においては、BICPが保有するインサイト発見、バリュープロポジション、シナリオ設計のフレームワークを活用します。
3. ゼロパーティデータの源泉となる顧客との信頼関係構築を重視したプライバシー対応方針の策定・実行
これからのデータは「顧客との信頼に基づき預かるもの」であることを大前提とし、クライアント企業におけるデータマネジメントとプライバシー対応状況をアセスメントすることで、対応方針の策定・実行支援を提供いたします。
チーターデジタルの日本法人代表 白井 崇顕氏は、次のように述べています。「デジタル領域で最高品質のマーケティング設計サービスを提供するBICP、顧客目線でのプライバシー対応とデータ活用の両立を推進するBICP DATAとの協業により、多くのマーケターの課題である、顧客(n=1)理解の精度を高めると同時に、真の顧客中心型のロイヤルティ マーケティングを支援できると考えております。私たちの顧客エンゲージメントソリューションとBICPの顧客理解、インパクトのある実行計画策定能力、BICP DATAのデータ活用ノウハウを掛け合わせ、クライアント企業は、データプライバシーの尊重の基に、生活者が真に求める顧客体験を提供することが可能になります」
BICPの代表取締役社長 菅 恭一は、次のように述べています。「BICPグループでは、ゼロパーティデータやプライバシー規制のトレンドを、単なる規制対応の視点ではなく、企業が顧客との繋がり方を再考する貴重な機会として捉えており、この問題に向き合うには、企業・ブランドの理念や顧客ベネフィット、というマーケティングの最上流からのアプローチと、これと連動したデータ管理・活用基盤、ポリシー整備の融合が必要だと考えています。Cheetah Digital Customer Engagement Suiteは、この融合を実現可能にするプラットフォームであり、今回の協業により、BICPグループが従来推進していた 『顧客との繋がり方を再考する時代』 のマーケティング活動を更に加速させることが可能になると考えています」
BICPグループは、今後もチーターデジタル社との協業を通し、現代の消費者の期待に応える高度なマーケティング戦略の実現を支援してまいります。
※ゼロパーティデータ:消費者の同意のもとで提供されている情報であり、総購入金額といった「経済」、店舗やECサイトへのアクセス頻度といった「行動」、当事者のみにしか分かり得ないブランドへ抱く感情や購入意欲といった「心理」という、3つの側面を含んでいます。
詳細については以下URLをご覧ください。
www.cheetahdigital.com/jp/blog/jp-what-zero-party-data