2024年6月4日(火)に開催された『第3回 NIKKEI Privacy Conference』に、弊社代表の渡邉が登壇させていただきました。
「プライバシーガバナンスとAIガバナンスの現実的な実践ステップ」と題しまして、今後1〜2年で準備するべきデータ・AIガバナンスの3つの要諦、指針・ガイドライン・エデュケーションについて実践的なステップをご紹介いたしました。
イベント概要
【第3回 NIKKEI Privacy Conference】
本格的なデータ利活用の時代への布石 (データマッピングとPIA)
データの利活用は個人情報保護法や電気通信事業法等の国内法への順守が大前提です。収集・保有した個人情報を資産として活用するためには「データマッピングによる管理」が必要です。PIA(Privacy Impact Assessment、プライバシー影響評価)を行う企業では個人情報等の収集を伴う事業の開始や変更の際、プライバシー等の個人の権利利益の侵害リスクを低減・回避するために、事前に影響を評価するようになりました。
第3回 NIKKEI Privacy Conferenceでは企業や自治体からの好例、また最近の生成AIやプライバシーテックへの取組等を紹介し、現状と課題を俯瞰していきます。
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主 催 :日本経済新聞社 イベント・企画ユニット
後援 :個人情報委員会、総務省、経済産業省、デジタル庁、一般財団法人日本情報経済社会推進協会、
一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム、
一般社団法人日本DPO協会
協 賛 :株式会社Acompany、株式会社ビーアイシーピー・データ、LiveRamp Japan株式会社(順不同)
URL :https://seminar.nikkei.co.jp/e/558486
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本件に関するお問い合わせ
- 株式会社ビーアイシーピー・データ
- 管理部
- E-mail:
- info@bicpdata.jp
- TEL :
- 03-6416-1690
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